***** オランジュリー美術館 *****



オランジュリー美術館 6.5ユーロ

あまり美術館に興味がない様子の母でしたが、どうしても勧めたい美術館がありました。
それは6年半あまりのリニューアルを経て、やっとこの春再オープンしたこちら。
チュイルリー庭園の一角にあり、前はコンコルド広場で、ロケーションも素晴らしい。

前回のパリ旅行の時に訪れて、こじんまりしているけれど、モネの睡蓮の連作も
みごとで、とても印象が良かったからです。実物のお庭を観た後ですし・・
個人は、12:30〜しか入館できません。13:00近くに行くとかなりの行列。
30分ほど待って入りました。手荷物検査もありセキュリティーも厳重です。


オランジュリー美術館

ここは、もともとはチュイルリー宮殿のオレンジ温室だった施設で、1927年、
モネの『睡蓮』の連作を収めるために美術館として整備されたものです。
モネは、死後ここに展示される約束の下、遺作としてこれらを10年がかりで描き上げました。

今回、天井から自然光を取り入れるために、再度大改装されました。
広い2つ楕円形のお部屋には、360度、四季折々のモネの睡蓮の庭が。圧巻です!
地下には、セザンヌ、マティス、モディリアーニ、ピカソ、ルノワール、
などの作品を収蔵していて、印象派ファンの方は楽しめます。

こちらの地下のお手洗いで、どうしても手を洗うための水が出せなくて
悩みぬいていたら、足元に丸いボタンがあって、足で踏むのでした。
お隣の外国人女性の方が動作で教えてくださいました。初めて(^^;

公式HPはこちら。日本語のPDFファイルもあります。
http://www.musee-orangerie.fr/

モネの睡蓮のこのような大作が展示されています。
クリックすると拡大して、その大きさや配置がわかります。
http://www.musee-orangerie.fr/pages/page_id19052_u1l2.htm#