***** 上高地散策 その2 *****
ホテルで1時間半ほど休んで(夫は仮眠したみたい)、ジュースを一杯飲んで水分を補給した後、
そろそろ外も涼しくなった頃だと(日中24度位あったようです。平年では最高気温17度程度)
今度は反対方向の、これまた有名な大正池方面を目指しました。
(明日の朝お散歩案も提案したのですが、明日は早く帰宅したいとの夫の意思により却下され)
『田代湿原の散策道&田代池 』
大正池への途中、田代湿原と田代池にも寄りました。のどかな風景ですね〜
レンゲツツジが咲き始めで綺麗でした。他にも白や青の小さく可憐なお花が・・
ここでもカモが静かに泳いでました。
思わず、ぼぉ〜とベンチに腰かけて、まったりと時間を過ごしてしまいます。
『大正池 』
さらに、林間コースを歩き続けると、大正池が見えてきました。
この時間帯に、大正池訪問を企画したのには訳があり・・・
ここは最大の人気スポットなので、このバス停で降りて散策を始める方がとても多いのです。
そしてバスツァーでいらした方も、ここには皆さん必ずいらっしゃいます。
・・ということで、昼間はすごい人ごみ。でもほとんどの方は日帰りのため、遅くても
16:00頃には皆さんお帰りになるので、17:00頃の大正池には殆ど人がいなくて
それはそれは、落ち着いた静寂があるのです。これまたとっても良かったです。
山を背景にした景色の方がいいですね。ちょっと尾岱沼(おだいとう)を思わせる雰囲気もあり。
感動第三弾〜☆と嬉しくなり。夕方になって、やっと少し雲がでてきたようです。
どこに佇んでいても、雄大な自然に抱かれているこの独特な癒し感、清涼感、最高ですね。
さすがにもう歩き疲れたので、こちらのバス停からバスに乗って帰りました。
停留所に立って、しっかり乗る気をアピールしないと、通過してしまうそうです(^^;
(私の住んでいる町でも、停留所で手を挙げないと通過される場合があるそうで・・・恐怖)
『帝国ホテルの晩餐&朝食 』
ホテルに戻っての晩餐は、2回転目のディナータイムとのことで、19:45〜からの
フレンチのフルコース。2種類のコースがあったのですが、メインのお肉とお魚が
変わるだけだったので、私たちはラムが好きなこともあり、お安い方で。
山の奥深くの土地であることや、冬期閉鎖のホテルで、スタッフがやはり十分な人数
確保できてない様子などから、お料理の内容もやや寂しい印象はありましたけれど
お味はまぁまぁ美味しかったです。お魚は岩魚のムニエルでした。
デザートも冷たいものばかりで、専門のパテシエはいらっしゃらないのかな?とも(^^;
10,500円(サービス料10%別)で、グラスワイン白900円。
朝食は 2,625円 で、アメリカンブレックファスト(ブッフェではないので夫は不満げ)
ソーセージやクロワッサンは美味しかったです。
飲み物やパンの補充の気配りに、イマイチ欠ける印象が残りましたが、ロケーションから
ある程度は覚悟していたので、上高地のホテルの中ではきっと最高だったのではと思われます。
『ロビーラウンジ&バスピロー 』
山岳地帯のホテルならではの雰囲気ある中の様子です。ランプ風の照明だったり、木の梁や白い壁、
大きなマントルピースですね。朝晩気温が下がって火が入っていたら最高だったのですけど
ちょっと残念。食後少しゆっくりとここで過ごしました。他に読書室もありました。
このホテルに冷房はないようで、暖房と網戸で室温調整のようでした。
アメニティーで特徴的だったのは、日本手ぬぐい風の垢擦りがあったこと、そしてこの画像の
バスピローがあったことです。初めて見たものでしたけれど、悪くない感じ。
ショップでも売ってましたが、買ってまで欲しいグッズではないかな。
朝、梓川を少し散策して、早めにホテルを出ることにしました。
バスセンターから来るバスが、満員だと、この帝国ホテルのバス停を通過してしまう
と脅かされ、込む前に駐車場へ向かうことにしました。
「上高地帝国ホテル」(春からの予約は 3月1日11:00〜東京で一斉受付でした)
お部屋の様子・室料などは、HPでどうぞ!
http://www.imperialhotel.co.jp/cgi-bin/imperial_hp/index.cgi?ac1=JK&ac2=&Page=hpd_view
最高の天候に恵まれ、荘厳な明神池までも行けたし、素敵な想い出ができました。
------------------------------------ 上高地の魅力について ----------------------------------
上高地がどうしてこんなに人気があるのか、その理由を是非感じたままに
リポートして欲しいと、以前ネット友さんに言われてました。
標高1500M、澄んだ空気の中で見る、空・北アルプス・梓川・池・森・花・生きもの、そのどれもが
最高のバランスでこの地に存在している・・・そんな印象が残りました。
どこに佇んでも、その圧倒的な美しさ、豊かさで、自然が、自分を包み込んでくれるような
独特の癒し感、清涼感、透明感がやっぱり最高の魅力です。
そしてこの爽やかな空気と自然が、いつの間にか自分の心や身体を浄化してくれ
強い自然界のエネルギーを送ってくれるような気がしました。
最高のお天気に恵まれたからこそ、感じた思いなのかもしれません。
紅葉時期と、残雪・若葉のグラデーションが美しい6月初旬がきっとベストシーズンのような気がします。
素晴らしいひとときでした。色々情報・アドバイスをくださった皆様へ 深い感謝を!
上高地パノラマ画像(お薦め)
http://www.gosenjaku.co.jp/kamikochi/panorama.html
上高地ライブカメラ(ここで服装・込み具合などをチェックしました)
http://www.gosenjaku.co.jp/kamikochi/livecamera.html