***** 大山崎山荘美術館 *****
『 アサヒビール 大山崎山荘美術館 入館料 600円 』
1990年頃 持ち主である不動産会社が山荘を取り壊しマンションを建設する計画が持ち上がりました。
地元住民から強い反対運動が起こり その解決策を模索していた荒巻京都府知事が
旧知の樋口廣太郎(当時のアサヒビール社長)に相談を持ちかけ 最終的にアサヒビール社が
天王山麓の景観を保全するために山荘を買い上げることになりました。
京都府 大山崎町の協力も得て 1996年に美術館として見事に蘇ったのだそうです。
そのような歴史を持つ山荘・・・一度観てみてもいいなぁ〜と 楽しみにしてました。
本州に住むようになって 「お山」に上りたい気持ち とってもわかるようになりました。
夏の下界は 本当に暑いんです(++; 標高の高い所へ避難すると 上手くいくと 10度位は
気温が低くて快適なのです(^^) それで 皆さん高原や山に別荘をお持ちになるのですね。
右のコンクリートの空間は 安藤忠雄(兵庫県立美術館や表参道の同潤会再開発の設計者)によるもので
無機質的な地下の空間には モネの睡蓮の作品が展示されてます。
『 大山崎山荘美術館の庭&カフェ 』
この山荘の中は 大変素敵に復元・改装されていて いい感じです。
周りは深い緑・・・山荘前には 日本庭園や芝生が広がり開放されてます。
静かでいいですよ〜(^^)真正面に見えてる2F部分のテラスは カフェにもなっていて
室内もいい雰囲気だけど 外でのお茶も 雄大な景色を眺められ 爽やかでとてもいい気分です。
お隣でお茶(コーヒー350円 ビールもあり 笑)してたサラリーマン風男性二人の会話・・・
「ここって 僕の会社から 30分位で来れるんですよね。でもまるで別の時間が流れてる。いいなぁ〜」と
興奮気味に話してました。上手な表現!まさにそんな癒しの空間です。
また別の女性は こうも言ってました。「こんな山荘で夏を過ごしてみたいわぁ〜」
ホント!そんな気分になってしまう贅沢な山荘でした(^^)
『 大山崎山荘美術館のレストハウス 』
山荘までは かなり急な坂道を上ります。竹林と もみじに囲まれたトンネルのような
深い緑は とてもいい雰囲気で いいところだなぁ〜と しみじみ・・・
山荘までのアプローチ途中に ロッカーや 無料で中を使えるレストハウスがあります。
カフェにもなっていて この建物が またいい感じだったので 紫陽花を入れて撮影(^^)
この美術館の元々の持ち主の方のことや あれこれ詳しくは こちらでどうぞ!
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/
このツァーのお陰で 7号北神戸線・中国自動車道・名神高速と 経験できて
ここから大坂・京都方面へのアプローチがわかってきました(^^)
下見が無事できたので 夏の「六甲山」制覇計画も きっと順調にいくでしょう!(笑)
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